ISBN:4044292019 文庫 いとう のいぢ 角川書店 ¥540


 読み終わりました。

 思っていたよりも面白かったですvv

 キョンって本名出てこないんですね。

 私もハルヒくらい自由人になりたいvv



 あの、頭につけているリボンはどうなっているのかな?と思ったら、カチューシャでした。

 面白い結び方をしているのかな?と思っていただけに、ちょっとがっかりでした。
ISBN:4044292019 文庫 いとう のいぢ 角川書店 ¥540


 今、読んでます。

 ハルヒ位自由人になってみたいと思ってしまいました。

 今の私はかなり自由人かもしれないけど・・・。
ISBN:4043611102 文庫 宮部 みゆき 角川書店 ¥600


 4巻は読み始めたら、読み終わるまであっという間でした。

 スッポリはまって、まるで捕りつかれたかのように読み進めました。

 電車の中、授業の間の休み時間、家に帰ってから開いた時間を使って読み進めました。

 でも、最後2章になったとき、読み終わることに躊躇いが出てきました。
 でも、読み終わりたいとも思いました。

 映画とはまた違った結末にため息ものでした。

 亘と美鶴の旅が終わったと共に、私の旅も終わった気がしました。

 旅は終わったけれど、それはまた、始まりでもあります。

 これから先、どんな現世が待っているんでしょうね。
ISBN:4043611099 文庫 宮部 みゆき 角川書店 ¥600

 読み終わりました。

 映画と全然違うんですね。

 でも、映画の映像と被る部分もありました。

 これは、時々心にグサッっとくることがありますよね。

 宮部さんはやはり容赦がないと思います(__)

 いよ?最終章に突入します。

 3巻は、ここで終わらせる!?ってところで終わってるんですよね。

 続きが気になります((+_+))

 でも、読み終わりたくないような、読み終わらせたいような複雑な気分です。
ISBN:4072516309 単行本 松本 ぷりっつ 主婦の友社 ¥998


 ・・・すっごいかわいいですvv

 本屋さんで立ち読みしていたのですが、最初の数ページで諦めました。

 面白くて、笑って読めません!!

 これは何とかして買って家で笑いながら読まなければいけません。


 最初に3姉妹の自己紹介があるのですが、それでまずニヤ?してしまい、次にちょっと読んだところで本を閉じました。

 笑いが堪えられなくて、怪しい人になっていたのではないかと思います。

 学校に行っても、家に帰っても、思い出すと笑いが…(^▽^)

 可愛いvvv

 これは、内容を言ってしまっては読んだときの面白さがないので、是非、ご自分の目で確かめて下さい。

 久しぶりにヒットしました。

 家に帰って、母親に話したら、「YURIの好きそうな本だね。」と言われてしましました(^_^;

 また挿絵もかわいいんですよ。
ISBN:4043611080 文庫 宮部 みゆき 角川書店 ¥560


 やっと2巻が読み終わりました。

 自分にしては時間がかかったなぁ〜〜。

 1巻は現世編で、2巻になってやっと幻界編に突入だったんです。

 映画の旅の部分のほとんどは2巻に出ていたのではないかと思います。

 でも、3・4巻にも映画の内容が違った形で使われているのではないかと思ってます。

 いよ?3巻に突入ですvv

 読み終わりたいような、読み終わりたくないような複雑な気分です。
ISBN:488381033X 単行本 Hikari スターツ出版 ¥1,000


 母親と娘のお話だったんですけど、最後は涙々でした。

君がくれたもの

2006年10月7日 読書
ISBN:4883810437 単行本 Chaco スターツ出版 ¥1,050

 涙なしでは読めませんね。

 本屋さんなのに、泣きそうになりました。(あれ?)

 でも、この主人公にはちょっと着いて行けないです。

 私だったら1回の恋がダメだったら、なかなか立ち直れないし、すぐに他の相手と付き合うってできないと思います。

 すぐに他の相手と付き合うのは、淋しくてその相手を利用しているような気がするんですよね。

 …あくまでも私の意見なので、他の方は違う意見を持っているかもしれないのですが。

 でも、新しいスタートを切れるというのは羨ましいと思います。
ISBN:4883810380 単行本 Chaco スターツ出版 2005/10 ¥1,000


 うえぇぇぇ〜〜〜ん(p_q)

 話題にもなっていたし、蓮さんのページにも載っていたので、(長い時間をかけて)読んでみたのですが、そんな話だったなんて・・・。

 本屋さんだと言うのに泣いてしまいそうになりました。(あ〜〜、つまり、あれね。立ち・・・)

 今日1日、せつない気持ちでいっぱいです。(現在進行形)

 何だか、もう、言葉で言い表せないですよ。

 うえぇぇぇ〜〜〜ん(p_q)
ISBN:4043611072 文庫 宮部 みゆき 角川書店 2006/05/31 ¥600


 宮部みゆきさん、容赦ないですね。

 読んでいて、恋愛や結婚がすごく怖くなってしまいました。
 前?から恐怖は持ってるんですけど。

 ここまでくるとうわっって感じです。

 下手したら明日は我が身かも・・・??
 それはさすがに嫌だなぁ(-_-;


 映画は必要最低限の所を使って作られていたんですね。

 奥を見ると更に深かったです。

 1巻が全部現実世界の話で、2巻からやっと幻界(ヴィジョン)の話ですもん。驚きました。

 でも、映画を見ていろ?疑問に思ったこともあるので、これを読んだら解決できるかもしれないですね。

 続きも張り切って読むぞ!!

 …張り切り過ぎると止まらないので、ほど?に張り切って(^_^;

R.O.D 第十一巻

2006年9月7日 読書
ISBN:4086302802 文庫 羽音 たらく 集英社 2006/02/24 ¥540

 やっと読み終わりました。

 ふぅ〜〜。

 あと1巻で完結だそうです。
ISBN:4086008025 文庫 高遠 砂夜 集英社 2006/07 ¥500

 8月10日に友人から借りたのですが、やっと読み終わりました。
 長かったなぁ。
 学校に行ってれば、電車の中や休み時間等に読むからあっという間に終わってしまうんですけどね。
 就職するとあまり本を読む時間がなくなってしまうんですかね??
 淋しいなぁ。

 まだ読みたい本はいっぱいあるのになぁ。
 いっぱい本を読みたいです。

 イオのようなのほほん♪としたキャラは結構好きですvv
 イオは、右側のお兄さんですよん★
 今日、母親のおつかいで本屋さんに行ったのですが・・・本屋さんには毎日のように行ってるのですが、奥まったところには行かないんですよ。

 でも、今日はちょっと奥まったところに行かなければいけなかったんですよ。

 で、何故奥まったところに行かないようにしているのかといいますと、奥まったところにはたくさんの漫画・小説が置いてあるからですよ。

 一応試験が近いので、小説は封印していますし、ある程度漫画も封印してるんですよ、これでも・・・汗

 でも、1冊は持ってないとどうも落ち着かないので、鞄には必ず1冊は入ってます。

 今は、テニプリが1冊。…息抜き用ですよ。そう、息抜き用。

 いつもは小説が入ってるんですけどね。

 小説は読んだら止まらないんですよ。

 ここまで!!と決めても、結局続きが気になってもう少し〜〜。

 とりあえず、試験が終わったら本のオンパレードですよ。

 ブレイブ・ストーリー、ハリポタ、ARIA、etc・・・

 もう少しだから、頑張ろう!!
ISBN:4062754266 文庫 高里 椎奈 講談社 2006/06/15 ¥730

 き、聞いてません!!!

 さっき、アクセス元表示を見たら、「薬屋探偵3」で引っかかってたんですよ!!!

 だから、早速調べたら、6/15に発売してるじゃないですか。

 そろそろ出ると思って最近、本屋さん行ってたのに、全然なかったですよ〜〜((+_+))

 もう、財布の中ピンチなのに〜〜!!!

 来月まで待つしか・・・。

 買っても今は読めませんが、初版LOVEなので、買ってはおきたいんです。

 でも、ない袖は振れないですよね〜〜。

 あと、3日蛇の生殺しで我慢します(/_;)
ISBN:4043611102 文庫 宮部 みゆき 角川書店 2006/05/31 ¥600

 青が好きなので、なんとなく4巻にしてみました。

 昨日、本屋さんに行ったら新刊コーナーにあって、欲しいなぁ〜〜と思いながら家に帰りました。

 毎日本屋さんに立ち寄っているはずなのに、気付かなかったなんて、結構ショックでした。

 で、私の力では1人で4冊初版で買えないと考え、夕食の席で話してみました。
(本を買うなら初版派なもので。)

Y「来月始まる映画でブレイドストーリーって宮部みゆきが原作なんだね。(本当に知らなかったんです。)」
妹「へぇ、そうなんだ。」
母「宮部みゆきの本って読んでみたいよね。」
Y「(キラーン☆)その小説を本屋さんで見かけて、全部で4冊あるんだけど、1人1冊で買わない??」
母「いいよ。(あっさり)」
Y「えっ!?(そんなにあっさりと了承を得られるとは思っていなかった)」
妹「1冊ならいいよ。」
Y「じゃあ、明日買ってくるよ〜〜♪」

 で、今日本当に4冊買ってきましたvvv

 でも、小説は8月の試験が終わるまで封印しているので、これも封印しなければいけないのです(/_;)

 漫画は別物で、まだ封印していません。

 7月後半になったらする・・・かも?(疑問形)

 7月には映画も公開ですね♪

 試験が終わっても映画館でやっていてくれると良いです。
ISBN:4915512576 単行本 松岡 佑子 静山社 2006/05/17 ¥3,990

 やっぱり、これですよね。

 買ってきましたvvv
でも、8月までおあずけです(悲)

 朝からビックリでした。

 朝、新潟駅の地下の改札を抜けたらそこは本屋さんなのですが、抜けたすぐの所にハリポタコーナーができていて、更にすぐ近くに簡易な清算所があったのです。

 毎朝、本屋さんで少し時間を潰してから学校に行くので、今日もそのまま観察していたのですが、買ってから行く人もいるんですよね。

 ちなみに、私は、予約をしておいたので、帰りに買って帰りました。
 だって、2冊も持ち歩くのは大変ですもんね。
 傷めたら嫌だし。

 その後、エスカレーターを使って1階に上がったら、
そこにも簡易な本屋さんが出来上がっていました・・・(^_^;

 更に、今日の放課後、駅南の方に行くのに、2階の通路を通っていたら、そこにも簡易な本屋さんが・・・。

 ハリポタの威力ってお、恐ろしい・・・汗

 でも、そのハリポタももう1冊で終わりなんですね。
(まだ6巻出たばかりだよ〜〜!!)

 長かったような、短かったような・・・ですね。

 早く試験を終えて読み始めたいよ〜〜!!
・デスノ

 ら、月〜〜〜!!!
月ファンとしては、あれはちょっと・・・。
うえ〜〜ん(p_q)

 でも、DEATH NOTEを使った時点であまり良い結末(まだ終わってはいません)は期待できないとは思ってますけど。

 でも、月ファンとしては・・・。
しくしく(p_q)

 そういえば、5/2(火)に小畑さんのイラスト集が発売になります。
 同日に、デスノ11巻が発売になります。
 どちらもすっごく楽しみですvv

・テニプリ

 景吾はあれからどうなったんですか??

 最近、1巻〜読んでいるので、絵のギャップにビックリしてます。
 桜乃ちゃんが素敵です。昔は可愛かったのに。
いえ、今の絵が嫌いとかじゃないです。

 5/2(火)に新刊がでますね。

 あと、今日からアニメイトでテニプリフェアが始まりました。
DVD2巻を予約して、1,000の前金を払ったので、1枚ポストカードをもらってきました。
 もちろん不二周助ですvv
 実写版とアニメ版、どちらにしようか悩んだのですが、アニメ版をもらってきました。
 実写版の周助もかっこいいんですよvv
 5月に入ってもし、まだ残っているようなら、もらってきたいと思ってます。
ISBN:4840224048 文庫 橋本 紡 メディアワークス 2003/07 ¥578

 すっごく簡単に説明すると、
「8人の子供が、謎の生物から世界の危機を救う」
というお話です。

 その中には、1人1人の複雑な想いがいっぱい詰まっていました。
 両親との衝突・過去の過ち・恋愛etc・・・、

 主人公のヒロキは、世界を救うためと全てを奪われてしまいます。
 両親・友人・大切なひと・・・。

 戦いの中・生活の中で、ヒロキが最後に何を得たのか。


 難しいお話だったけど、あんな風に愛してくれる人がいて、自分も愛することができたら素敵なことだと思いました。
ISBN:4840230617 文庫 佐竹 彬 メディアワークス 2005/06 ¥620

 実際に読み終わったのは3巻の「開かれた密室」なんですけど、1巻を載せてみました。

 佐竹さんのデビューミステリー作品です。

 最初、表紙のイラストが気に入って、買おうか買わないか考えた結果、気になって買ってしまった小説です。

 内容は、PC・ITが中心になっているので、読んでみると分からない単語や表現が難しい小説でした。
 だから、そういうことに詳しい方が読んだら、なるほど★と思いながら読み進められるのかもしれないです。
 でも、続きが気になって、読み進めさせられてしまいます。

 内容は淡々としていて、盛り上がったり盛り下がったりするようなことがありません。
 主人公の朝倉渚や日坂道理自信がそんなに明るいキャラクターではないこともあるのかもしれません。
 その代わり、渚の友人が妙に明るいです。

 それが、作品の均衡を保っているのかも・・・?

 読み始めると、佐竹さんの描写にのめりこんでしまうんじゃないですかね。
 私は、気が付いたら読み終わってました・・・汗

 最近、妙に血が関わっているなぁ〜〜と思ったら、この作品の前に読んだ小説も「推理小説」。
 この作品も「推理賞小説」。
 そして、今日買った漫画本も金田一なので、「推理物」。
 アニメの「BLOOD+」も血が関わってます。

 あ、なるほど〜〜★
と思ってしまいました・・・汗
ISBN:4062752751 文庫 高里 椎奈 講談社

 待望の2作目ですvv

 文庫本は、2作目ですが、ハードカバー(?)だと12作書いています。
 ハードカバー(?)は少し高いので・・・ね☆

 秋さん(主人公)が、相変わらず破天荒な行動をしてくれるので、楽しいです。
 でも、本当はとても頭が良い人です。
 使い方が少し間違っているときもありますが・・・。

 推理小説です。
2作目は、1作目同様かなり厚いのですが、2週間はもたせたいです。
 押さえて読まないと、止まらないもので・・・汗
 ちなみに、1作目は2週間で読んでます。

 推理小説or妖怪小説が好きな方は是非読んでみて下さいvv


 さっき、「ポーション」を買いたいと書いたのですが、
みんな口を揃えて「まずい」と言ってますね〜(^_^:
 でも、売り切れるってことは買ってみたい方が大勢いるということで。
 明日にはもうないかも・・・((+_+))

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