きゅうりのカラシ漬け
2008年9月25日 日常 今日は寒かったですね。
さすがに長袖Yシャツを出しました。
長袖を着ていって良かった……。
先日、母親がきゅうりのカラシ漬けを買ってきました。
昨日食べたときはあまり辛くなかったので、母親がビンを逆さまにして1日置きました。
そうすると、カラシが反対に来て、上の方が逆に辛くなってしまいました。
母親曰く「死ぬかと思った。」
どうやらかなり辛いところを食べたみたいです。
川でも見えた?なんて冗談を言っていたYURIですが、食べたら涙が出てきました
母親位行かなかったので、そこまでじゃなかったのかな。
でも、美味しいというのが両者の意見でした。
少し遅れて帰って来た父親。
YURIは、「これ、チョー辛いよ。」と言って父親にきゅうりの入ったビンを差し出しながら1個摘んで食べてました。
カリカリ。
何だか大ハズレを食べたみたいで、全然辛くなかったんです。
それを見た父親も、同じように1個摘んで食べます。
カリカリ。
「うわーうわー!!」と言いながら両手を頭の上で振り始めました。
なので、私も振り替えしてあげました。
父親「辛い!辛い!!何だこれ!?」
YURI「きゅうりのカラシ漬け。」
父親「YURIが平気な顔して食べるっけ大したことないと思ったっや!!」
YURI「だから、チョー辛いって言ったじゃん。」
父親「だったら顔に出せや!!」
YURI「………。うわー!辛い!!」
父親「遅いっや!!」
YURI「だって、全然辛くなかったんだもん。」
と、言うことでそれ以来父親はきゅうりに手を付けませんでした。
明日も勧めてみよぉ。
さすがに長袖Yシャツを出しました。
長袖を着ていって良かった……。
先日、母親がきゅうりのカラシ漬けを買ってきました。
昨日食べたときはあまり辛くなかったので、母親がビンを逆さまにして1日置きました。
そうすると、カラシが反対に来て、上の方が逆に辛くなってしまいました。
母親曰く「死ぬかと思った。」
どうやらかなり辛いところを食べたみたいです。
川でも見えた?なんて冗談を言っていたYURIですが、食べたら涙が出てきました
母親位行かなかったので、そこまでじゃなかったのかな。
でも、美味しいというのが両者の意見でした。
少し遅れて帰って来た父親。
YURIは、「これ、チョー辛いよ。」と言って父親にきゅうりの入ったビンを差し出しながら1個摘んで食べてました。
カリカリ。
何だか大ハズレを食べたみたいで、全然辛くなかったんです。
それを見た父親も、同じように1個摘んで食べます。
カリカリ。
「うわーうわー!!」と言いながら両手を頭の上で振り始めました。
なので、私も振り替えしてあげました。
父親「辛い!辛い!!何だこれ!?」
YURI「きゅうりのカラシ漬け。」
父親「YURIが平気な顔して食べるっけ大したことないと思ったっや!!」
YURI「だから、チョー辛いって言ったじゃん。」
父親「だったら顔に出せや!!」
YURI「………。うわー!辛い!!」
父親「遅いっや!!」
YURI「だって、全然辛くなかったんだもん。」
と、言うことでそれ以来父親はきゅうりに手を付けませんでした。
明日も勧めてみよぉ。
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