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学校の隣の呑み屋さんの話

2006年3月27日 日常 コメント (2)
　なんでも、店主さんが交通事故にあったらしく、お店がお休みになりました。

　そして、今日の朝は、バルサン焚いていたそうです。


　店主さんの状況が紙に書いてあって、入り口に貼ってあるのはなんとなく分かるのですが、
　バルサンのことまで紙に書いて入り口に貼ってあるのもどうかと思いませんか？？
　朝、お店の前を通ったとき、おもわず笑いそうになってしまいました(^_^；

　しかし、バルサン焚かないといけない呑み屋さん・・・。

　何かがでるのでしょうか？？
ちょっと怖いです。。
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コメント

りす
りす
2006年3月29日0:08

たいがいの飲食店には、必ずゴのつく生命体がつきものです。
定期的にバルサン焚いて「消毒」することは、保健所により義務づけられているらしいです。そのために、年中無休のお店が臨時休業することすらあるくらいですから。不慮の休業をこれ幸いと（？）前向きに活用した店主さんは、カシコイと言えましょう。

YURI
YURI
2006年3月29日0:47

＞りすさん
　定期的にバルサンを焚いて消毒することが保健所により義務づれられているなんて知りませんでした(+_+)
　実はバルサンは保健所に認められるすごいものなんですね。
　勉強になりました。ありがとうございました(^^)
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