飾られた記号―The Last Object
2006年3月18日 読書
ISBN:4840230617 文庫 佐竹 彬 メディアワークス 2005/06 ¥620
実際に読み終わったのは3巻の「開かれた密室」なんですけど、1巻を載せてみました。
佐竹さんのデビューミステリー作品です。
最初、表紙のイラストが気に入って、買おうか買わないか考えた結果、気になって買ってしまった小説です。
内容は、PC・ITが中心になっているので、読んでみると分からない単語や表現が難しい小説でした。
だから、そういうことに詳しい方が読んだら、なるほど★と思いながら読み進められるのかもしれないです。
でも、続きが気になって、読み進めさせられてしまいます。
内容は淡々としていて、盛り上がったり盛り下がったりするようなことがありません。
主人公の朝倉渚や日坂道理自信がそんなに明るいキャラクターではないこともあるのかもしれません。
その代わり、渚の友人が妙に明るいです。
それが、作品の均衡を保っているのかも・・・?
読み始めると、佐竹さんの描写にのめりこんでしまうんじゃないですかね。
私は、気が付いたら読み終わってました・・・汗
最近、妙に血が関わっているなぁ〜〜と思ったら、この作品の前に読んだ小説も「推理小説」。
この作品も「推理賞小説」。
そして、今日買った漫画本も金田一なので、「推理物」。
アニメの「BLOOD+」も血が関わってます。
あ、なるほど〜〜★
と思ってしまいました・・・汗
実際に読み終わったのは3巻の「開かれた密室」なんですけど、1巻を載せてみました。
佐竹さんのデビューミステリー作品です。
最初、表紙のイラストが気に入って、買おうか買わないか考えた結果、気になって買ってしまった小説です。
内容は、PC・ITが中心になっているので、読んでみると分からない単語や表現が難しい小説でした。
だから、そういうことに詳しい方が読んだら、なるほど★と思いながら読み進められるのかもしれないです。
でも、続きが気になって、読み進めさせられてしまいます。
内容は淡々としていて、盛り上がったり盛り下がったりするようなことがありません。
主人公の朝倉渚や日坂道理自信がそんなに明るいキャラクターではないこともあるのかもしれません。
その代わり、渚の友人が妙に明るいです。
それが、作品の均衡を保っているのかも・・・?
読み始めると、佐竹さんの描写にのめりこんでしまうんじゃないですかね。
私は、気が付いたら読み終わってました・・・汗
最近、妙に血が関わっているなぁ〜〜と思ったら、この作品の前に読んだ小説も「推理小説」。
この作品も「推理賞小説」。
そして、今日買った漫画本も金田一なので、「推理物」。
アニメの「BLOOD+」も血が関わってます。
あ、なるほど〜〜★
と思ってしまいました・・・汗
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